粘土息抜き中だマン。
ちまちま作っている粘土SD白面が迷走中なので、
息抜きを兼ねてカンタンな粘土フィギャーを捏ねてみました。その名も「ニャーベロス」!! ま、ケルベロスの顔を猫っぽくしてみただけなんですけどね。わりとありがち。雑ですね~。
そんな雑なニャーベロスですが、もともと粘土を弄り始めたのは可愛いディフォルメ系モンスターフィギャーを自分でも作ってみたくなったからだったのに、作っていくうちにどんどん可愛くないイビツなヤツになってきたので、一度息抜きに「手軽で可愛い~」みたいなヤツを作ってみたくなったんですね。
そんな息抜きフィギャーなので今回はホントに簡単に作っています。骨組みは無しで、胴体、頭×3、手足の各パーツも団子状粘土をくっつけただけのお手軽成形。くっつけて、均して、削って、ヤスって…細かいモールドなんて当然なし。大きさのバランスがおかしくても気にしな~い。とにかくパパッと作るの巻。
そんな感じで今はこんな風になっています。
見ての通りテキトーな感じですが一応ソレっぽくなってるのではないでしょうか? あとは最後の焼成をしてからサフ吹き→ヤスリがけ→塗装でフィニッシュの予定。イメージ通りに可愛く出来たらイイんですけどね~。(504文字)
新連載の『RYOKO』がめっちゃイイんだマン。
皆さんもう読みました? 『週刊サンデー』で先週より始まった『RYOKO』を。
もし漫画好きで「まだ見てないマン」って方がいたら…とりあえず今すぐ読んだ方がイイっすよ。マジでコイツはドエライ漫画が現れちゃった…ですから。コイツは事件ですよ!! 事件。
ウチはそんなに漫画を読む方じゃ無いのですが、それでもこの『RYOKO』には久しぶりにヤラれました。弱冠21歳の若者のデビュー作がコレって……才能というかセンスってモノはやっぱり存在するんだなぁ…って実感させられましたわ。
一応ストーリーをざっくり説明すると…「食糧難を解決する為に無茶な遺伝子操作を行った結果、食料が異常進化を遂げ自我を持った化物と化してしまい、そのせいで崩壊してしまった日本で日々の食材調達の為に命がけで戦う少女」のバトルストーリー。
もうこのオリジナリティ溢れる設定だけでも面白い匂いがプンプンしてくるのですが、凄いのはストーリーだけじゃなくて、漫画のキモでもある「画」も凄いんですよ。もうね、ベラボーに凄い。センスが溢れ出てるって感じ? 特に2話ラストのキノコが降り注ぐ中でのシーンなんか「天才だわ……」と思いましたもん。コレがデビュー作なんだから、ホント恐ろしい新人が出てきちゃったと思いましたよ。
まぁウチなんぞがウダウダ言うより「百聞は一見にしかず」、1話目がネットで試し読み出来るので読んでみて下さい。ホントにオススメの傑作漫画だと思いますから。ホントにオススメですよん!!(618文字)
https://www.sunday-webry.com/events/sunday201610/ryoko/
RYOKO 1話試し読み | サンデーうぇぶり
『モンハンストーリーズ』面白かったマン。
とりあえずクリアしましたよ~『モンスターハンターストーリーズ』。
でもってクリアした感想ですが「ホント、とても良いゲームだったなぁ…」とウチの中では大絶賛レベルの良作ゲームでした。はい。
事前の情報では『モンハン』をRPG化? やら、マスコットキャラのナビルーの見る度にぶん殴りたくなるビジュアル等々…ちょっと危険な香りがしていたのですが、実際にプレイしてみたら、コレが実に丁寧に作られた良作RPGだったワケなんですよ。あまりにも良作すぎて正直ビックリするくらいでしたよ。ホントに。
ゲーム内容は、すでにアチコチで散々説明され尽くされているでしょうから詳しくは説明しませんが、まぁベーシックなRPGです。ストーリーも王道、戦闘や育成システムもそんなに奇を衒ったシステムではなく、どこかで触ったコトがあるようなシステムです。
でもそういったストーリーやシステムがとても丁寧に作られていて、遊んでいて単純に面白くて気持ちイイんですね。この丁寧で優しい手触りは『ポケモン』を遊んでいる時の感じに近いような気がします。それだけ遊びやすさを考えて丁寧に真面目に作られているんじゃないかなっと思うんですよね。
あとウチが遊んでいて一番感心したのは「『ポケモン』と『ドラクエモンスターズ』の良いトコロを上手く『モンハン』に落とし込んだなぁ…」ってコト。『ポケモン』で言うところの「秘伝ワザ」を持つ6体のオトモンを連れ歩き、戦闘時にはそのオトモンを交代しながら戦ったりするトコロなんかは『ポケモン』っぽい感じですし、オトモンのタマゴを手に入れオトモンを増やしながら、オトモン同士を配合することでオトモンを強化していくってトコロなんかは『ドラクエモンスターズ』っぽい雰囲気なんですよね。でもそうした要素を入れながらも、遊んでみたらまぎれもなく「コレは『モンハン』!!」って思うトコがゴイス~なんですよ。アクションからRPGにシステムの根本を変えてるのに、触ってみたら間違いなくあの『モンハン』!! コレってけっこう凄いコトだと思うんですよ。
「収拾・採掘・釣り」「素材による装備強化」「モンスターのアクション」「部位破壊やダウン・落し物」「クエスト」等々…そうした『モンハン』の要素を奇麗にRPGに落とし込むことで、遊んでみたらちゃんと『モンハン』しているんですね。コレは遊んだ人なら皆そう思うんじゃないかなぁ…と思うワケです。
「『モンハン』好きだけど今度はRPGだからなぁ…」「なんか子供向けっぽい気がするしなぁ…」と敬遠している人はもちろん、「『モンハン』は好きじゃないけどRPGは好き」って人も、ぶっちゃけ言うなら「ゲーム好き」って人なら誰でも遊んでみて欲しい!! そんな良作ゲームなので気になっている人はぜひプレイしてみて下さいな。本当におススメですから。
あとはコレで武器種が全種類あったらカンペキだったんだけどなぁ…ガンス担ぎたかったなぁ…というワケで、武器種全部網羅した『モンハンストーリーズG』の発売、待ってますよん!! はよはよ!!(1236文字)
粘土6体目⑥だマン。
特に書くこともなくて駄文更新をサボっていましたが、久しぶりの更新です。
以前からチマチマ製作中の粘土フィギャーのSD白面(のつもり)ですが、現在の進捗はこんな感じになっております。
前回、顔周りを弄ってから「目」「手」「尻尾」あたりをコネコネしてました。
まず「目」ですが、一度焼成して固めてから立体感を出すために目玉を粘土で盛り足し。
その後にスパチュラでモールドを入れてみました。
まぁご覧の通り大山竜さんの「白面」の目を真似してみたのですが、当然ながら素人が真似出来るモノでもなく変な感じに…でもなんとなーく雰囲気は出てるかな?と思いますのでこのまま進める予定です。
「手」の方は大苦戦中。実は「掌」パーツを作るのは初めてなので塩梅が分からず迷走しております。パーツ自体が小さいので各指にアルミ線で骨を入れるのは諦め、丸めた粘土にデザインナイフで切り込みを入れ「指」らしき部分を作り、それをピンセットとスパチュラで整形する方法でチャレンジ。
手足合わせて4個作り大まかに整形した時点で焼成しました。指部分が細すぎて固めてしまわないとフニャフニャで作業しにくかったので…ただ固めたのはイイのですが、あまりにも雑なカタチのまま硬化させたので硬化後の整形作業に苦しんでおります。デザインナイフと240番のサンペで整形していますが、もう一度盛り直しも考え中です。
最後の「尻尾」ですが、これまた9本もあるので大苦戦中です。とりあえずは尻尾用の粘土棒を9本作り、1本ずつアルミ線の骨組みにブッ刺していきました……
が、しかし骨組み自体が適当な感じで配置されていたので、実際に肉付けすると各尻尾同士がぶつかったりでエライこっちゃです。
特に9本の尻尾が集約していく根本部分なんて滅茶苦茶でハチャメチャが押し寄せてきてますね~。頑張って整形していますが上手くいかず超苦戦中です。
とまぁ、現段階はこんな感じで尻尾をどうするか?で試行錯誤中です。尻尾根本部分をスパチュラで整形しながら着地点を探してる…って感じですかね?
この尻尾が着地できれば、あとは手足パーツを本体に接合し、胴体ディティール用粘土を本体に薄く被せ毛並みっぽいディティール彫り込みで一段落の予定なんですけど、もうしばらくはかかりそうですね~。そろそろ違うヤツも作りたくなってきたので、なるべく早く仕上げたいものですが…なかなか思い通りにはいかないモノですね。
粘土6体目⑤だマン。
明日はお休みなので、さっきまで粘土をちょいと触っていました。
とりあえず気に入らなかった頭部のシルエットを整形するコトに…
テキトーな走り書きですが、この青ラインを赤のラインに変えるイメージですね。というワケで…
コレを…
こんな感じに粘土を盛り足して整形。少しだけ頭部のボリュームを増してみました。
同時に目も入れてみるコトに…一応ディフォルメ系のつもりなので、目は大きめで可愛い感じをイメージして粘土を盛り盛り…
……マジキモい。可愛さのカケラも残っていない緊急事態に…
反対側もやはり凶悪な面構えに……コレはマズいっすよぉ!!
…と叫んでみても後の祭り。「黒目入れたらワンチャンあるかも?」と自分に言い聞かせながら今日の作業は終了〜。
まぁそんだけの駄文なんですけどね。なかなか上手くいかないですね…めげるなぁ…っと。
粘土6体目④だマン。
毎晩少しずつ進めている粘土細工ですが、今は再度焼成して全体のシルエットを調整中です。
シルエットがおかしいトコロに盛り足してはスパチュラで整形。
ちなみに後ろに見えている紫の物体は、初めて作ったキングヒドラちゃん。この頃の可愛い系ディフォルメからはずいぶん遠いトコロに来てしまった気がしますが、見ないふりをして地道に整形。
でも頭部周りのイメージが掴めないので、胴体と同時進行で頭部も成形を始めました。まずは頭部の大きさを決める大事な要素でもあるタテガミ?部分の成形。
円錐状にした毛束っぽい粘土を何本も貼り付けていき、生え際部分をスパチュラで均してみました。
同時に下顎部分もテキトーにソレっぽいカタチにした粘土をくっつけて整形。
コレでだいたいの頭のカタチの土台が出来たワケですが
……だいぶヤバいですね。
元々ディフォルメ系なので、頭部は大きめに作るつもりでしたがバランスがメチャクチャ。タテガミの生え際と口角部分の位置関係がオカシイし、目にあたる部分を入れるスペースも見当たんないという自体に……
ディフォルメとはいえ、ちゃんと「骨格」を意識しなきゃダメなんだなぁ…と痛感しております。今回の場合は「頭骨」をイメージしていなかったので、こんなイビツなバランスになっちゃったワケですね。反省。
でもベース部分は焼成も終わっているし、今更作り直すのもキッツいので、このまま続けていきたいと思います。とりあえずは焼成して固めてから、頭部を盛り足していく予定です。やっぱりなかなか上手くいかないモノですね〜。ガンバロっと。(647文字)
2016秋アニメ始まったマン。
いよいよ始まりましたね~。2016秋アニメ戦線が。
2016夏アニメは結局完走が数本でフィニッシュしちゃいましたし、おそらく秋アニメもそんな感じでフィニッシュする未来が視えていますが、とりあえずはご祝儀視聴ということで頑張って各アニメ1話は観る予定ですわ。
で…まずは先陣を切って視聴したのが『うた☆プリ』と『Vivid Strike!』。というワケで超カンタンに感想なんぞ書いてみたいと思います。
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター 公式サイト
色々と噂には聞いていたのですが観るのは今作が初めて。事前のフワッとしたイメージだとぶっ飛んだアイドルモノの乙女ゲー系アニメというイメージでしたが、実際はぶっ飛んだアイドルモノの乙女ゲー系アニメでした。1話の感想としましては、主人公らしき女の子の瞳が死んだ魚のような目で全く生気を感じさせないトコロが斬新でした(小並感)。あと、どうやらアイドル3グループが覇を競うって展開のようですが、今作からの新参者には3グループ計18人は多すぎてついてけませんでしたわ。初老ジジイであるウチが頑張ってジャニに例えてみるなら…おそらく白いのが「嵐」、4人が「SMAP」、黒いのが「かつーん」的ポジションだと思うのですが如何なものでしょう?
「白い方が勝つわ…」とララァ的予想を残して視聴終了。だって人数多いんだもん…
『Vivid Strike!』
TVアニメ「Vivid Strike !」オフィシャルサイト
始まってキャラ絵を見た瞬間に「こりゃ無理だわさ」と思ったのですが…コレがなかなかどうして面白いじゃありませんか。内容は雑にまとめると「孤児院出身で厳しい境遇を生きてきた一匹狼系主人公の少女が、縁あってライバルひしめくマホー格闘技界に身を投じる」って感じでしょうか? 一匹狼系のくせに変にやさぐれずにやたらと礼儀正しかったりするあたり好感度が持てますね。礼儀ダイジ。ケンキョ!!(白ゴブ風)
同じ孤児院で自分を頼り慕っていた親友の大人しい系よわよわ女の子が、金持ちの家に養子に貰われ、再会した時には格闘技の才能を開花、超強くて冷酷な女の子になっていた(でも実は優しいままなの…)という辺りはまぁお約束の展開ですが、ウチは変に捏ね繰り回すより解りやすくてイイと思いますね~、そういうストーリーの妙で魅せるって作品じゃない気がしますし。
見た目は大きなお友達用ロリ丸出しのキャラデザですが、けっこうガチのバトルモノのようで、バトルシーンの動きなんかはなかなかのモノじゃないでしょうか? あんまり詳しくないのでテキトー言ってますが、主人公が所属することになるジムのロリ5人衆が使う格闘技も、古流?系、マーシャル系、拳法系、ボクシング系みたいな動きにちゃんと描き分けられている感じですしおすし。
あと1話の段階では通常のバトルだけでしたが、内容的にはマホー的要素もあるみたいなので、その辺りも楽しみですね~。というワケで嫁ちゃんの白眼視にも負けず視聴継続
てなワケで2016秋アニメ2作分の感想駄文をざっくり書いてみました。
他の新作も視聴予定なので、気が向いたら各アニメ1話の感想くらいはササッと書いてみたいなぁ…と思います。まぁ思うだけで結局いつも書かないんですけどねぇ。どうしたもんじゃろの〜。(1266文字)
『FFBE』真の主人公バルフレアきたマン。
ここんトコロは虹クリどころか金クリすら中々お目見えするコトがありませんが、皆様におかれましては如何なものでしょうか? ウチは無課金勢なので配布石をチマチマ集めては1日1回の半額ガチャを回す切ない日々が続いております。
一時は15K以上あった石は、前々回?のイベで☆3トラモグプレゼントの時に30連に突っ込んだ結果、虹ソレイユとゴミのようなトラモグの群れを残して塵と消えてしまいました。イッツア ショギョームジョーってヤツですね。きっつー。
そんなワケで今は半額ガチャだけど回しているのですが…久々にきましたよ、虹クリが。
でもって中身は見事ピックアップユニのバルフレア。
コレでまた虹ソレイユなんぞが出やがったら再起不能になるトコでしたが…何とか生き残ることができました。セフセフ~。
このバルフレア、噂によるとアタッカーとしては雷神ジイイ、水球マンに比肩するポテンシャルを秘めているなかなかの強アタッカーみたいなので、対強敵用アタッカー不足だったウチにとっては嬉しい限りです。
で、スキルをみると単発系攻撃アビばかりで、現環境のトレンドでもある「エレチェを繋いでアホみたいなダメージを叩き出す」系アタッカーの雷神や水球マンのようにはいかないみたいですが、それでも相手の属性耐性を下げつつ自攻撃にその属性を乗せる各種攻撃アビや、単体攻撃アビでは全ユニット中最大倍率を誇る浪漫砲の存在など、なかなかに浪漫溢れる空賊っぽい仕上がりになっているのではないでしょうか?
実際、今回のイベでフレさんのバルフレアを何回かお借りしているのですが、攻820強のウチのギルガメッシュ「雪月花」より、フレさんの攻650弱のバルフレア「リーサルショット」の方が高ダメを叩き出す場面がありましたしおすし。実質倍率500倍の「リーサルショット」でコレでしたら実質倍率1000倍らしい浪漫砲ならどうなることやら…夢ひろがりんぐですね。とりあえずはレベルマまで上げてから強敵相手に実戦投入してみるつもりですが…ただ装備が…難しいんですよね~。
銃装備時に攻撃力アップのパッシブスキルを持っているのですが肝心の銃に手頃な装備が無いのが…ねぇ… 確か攻撃力100強の銃といえばムスタディオのトラマス報酬のロマンダ銃とバルフレア自身のトラマス報酬の銃くらい。いずれもトラマス報酬なのでなっかなかに遠い道のりで無課金勢には厳しい限り。そんな具合なのでまぁノンビリと育てていく予定です。
まぁそんだけの駄文なんですけどね。でもパーティ編成も考えなきゃ…ですなぁ。(1033文字)
新ライダーで光速船ワンチャンきたかも? だマン。
ついに始まりましたね〜…新ライダー『仮面ライダーエグゼイド』が。
今作は「ゲーム」を題材にしたライダーというコトで、かなり踏み込みすぎたデザインで保守派の方々をヤキモキさせていたようですが、1話を観た限りなかなかにヨロシイんじゃないでしょうか?
主人公のアップシーンで歯並びの悪さが気になったり、5年もかけて作った伝説のゲームの続編がソレかよ? 的なツッコミどころも多々ありましたが、その辺はヒロイン役のミニスカ白衣と、頭のネジが外れたようなコスプレ演技でノーカンだと思いますしおすし。
あと1話最大のポインツはなんと言っても、「夢 クリエイト」のバンダイが間違えてクリエイトしちゃったレガシーデバイス「ワンダースワン」でしょう。
大任天のゲームボーイの牙城を崩すべく、満を持して投入されたスーパーハード「ワンダースワン」。 その伝説的ハードが遥かな刻を超え現世に再臨したのですからコレは大事件。事実、猛者ゲーマーが多いウチのTLではすんごい騒ぎになってましたし……ミンナオカシイヨ?
まぁ色々と高度な政治的配慮のニオイがしたワンダースワン登場でしたが、この流れから推測するに、今後は「プレイディア」「ピピン@」も登場、更には真打ち…レガシーオブレガシー「光速船」の登場もあり得るとウチは睨んでいるのでしょうが如何なモンでしょうか? かっては光速船ユーザーだったワタクシとしましては、何としてもこの機会に光速船の素晴らしさを、遍く万人に知らしめたいってワケなんですよ。…嘘ですけど。
ちなみにその光速船ですが、当時の行きつけのオモチャ屋のオババにタダで貰い、その日の夕方には突き返しに行きました。だって邪魔だったんだもん…やたらとデカかったし。
とまぁ…そんだけの駄文なんですけどね。でも光速船、今思えば勿体無いコトしちゃったなぁ…。(760文字)
『Forza Horizon3』で新海誠ゴッコがヤバいマン。
発売日からちょいと遅れましたが、やっとこさ購入しましたよ…XBOX ONEの『Forza Horizon3』を。
まぁこのゲームがどんなにゲームなのかは、ちょいとググって頂ければお解り頂けると思うので割愛させて頂くとして、ウチが早速ハマっているのが写真撮影ゴッコ。
前作の時点でもメチャクチャ綺麗なグラフィックだったのに、今作も頭オカシイくらいに美しいグラで、もうレースなんぞそっちのけでひたすら写真とっても遊んでいます。
とにかく…時間とともに移りゆく景色の美しさは息を呑むばかりで、それを見るだけでも買った甲斐があったってもんです。
特に空の描写が素晴らしくて、ソレを見ているうちにふと思い出したのが、只今人気沸騰中の新海誠監督の空の描写。
というワケでちょっと頑張って新海監督風?の景色を何枚か撮ってみました。まぁ当然そのまんま…ってワケにはいきませんが、何枚かはソレっぽい感じの写真が撮れたかなぁ…と思ったので、ちょいとアップさせて頂きますわ。
……どうです? なんとな〜くソレっぽい感じに見えませんか?あ、 見えなかったらスンマセンです。ゲーム中のスクショをスマグラ経由で落としたので、あんまり画質は良くないですが雰囲気は出てるかなぁ…と自分では思っているのですが如何なモンでしょ?
まだまだゲームを初めて序盤も序盤なので、テキトーに走った先でササッと撮ってみたのですが、なかなかに面白かったので、もうちょいロケハンしてもっとガッツリ撮ってみたいなぁ…などとアホなコトを考えております。ま、そんだけの駄文なんですけどね。でも本当に綺麗なグラですよね~。ウットリですわん。(672文字)