3104丁目のオタク小屋

ゲーム。プラモ。アニメ。マンガ。たまにその他。役に立たない短文駄文ですヨ。この世を燃やしたって一番ダメな駄文は残るですヨ!!

『THE BEATLES EIGHT DAYS A WEEK』観てきたマン。

ここのとこ貧乏暮らしのくせに嫁ちゃんと一緒に映画をよく観に行ってます。基本的にはレイトショー1300円で観ているのですが、それでも2人で2600円、交通費ウンヌンを合わせるとなかなかの出費。もうちょいお安くなって頂ければヒジョーに助かるのですが仕方なしなんですかね~。などと思いながら今回観に行ったのは『THE BEATLES  EIGHT DAYS A WEEK』。
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タイトル通りビートルズの映画ですね。初週でしたがレイトショーだったせいか場内はガラッガラ。その数少ない観客も「貴様ら…武道館公演世代だな?」的なシルバーエイジばっかりで、会うたびにメンバーが減っていくシルバー世代の同窓会のようなビミョーな雰囲気の中でいざ上映開始。

内容は当時の貴重な映像とメンバーの最新?インタビューで構成されたビートルズヒストリーのドキュメンタリーで、コレを観ればビートルズというバンド…というかムーヴメントが、いかに規格外で空前絶後だったのかがよーくワカルって寸法です。ウチはビートルズ世代から一周遅れた世代で、正直ビートルズはほとんど知らないレベル、曲も有名どころのサビを知ってるくらいのニワカ勢だったのですが、そんなウチでもビートルズの凄さがよくわかりましたし、ビートルズが何人組かも知らなかったウチの嫁ちゃんも上映終了後は「じょーじ?」「じょーじ?」「じょーじ!!」とテラフォーマーズのように連呼してましたから。さすがビートルズ!! マジパないっす。

内容については上記の通り、記録映像とインタビューを上手くコラージュしたドキュメンタリーなのですが、NHKやらでたま~にやってるドキュメンタリーものと違い、キチンと1本の映画の体を為してたような気がしました。上手く言えないけど演出?が素晴らしいとでも言いますか、まぁそんな感じだったワケです。個人的に特に「いいなぁ」と思ったのが、昔の白黒スチルのシーンで煙草の煙や蝋燭の灯だけが動いているって演出。多分その部分だけCG加工して動かしているのでしょうがとても素敵な雰囲気でした。まぁ枝葉末節なブブンなんですけどね。

あと、この映画…本編上映後に劇場版特典として1965年のシェアスタジアムでのライブ映像が30分あるんですが、このライブ映像が本当にスンゴイんですよ。当時撮影されたフィルムを4Kリマスター処理して、音源も新たにアビーロードスタジオで何やら処理したらしく、もう画も音もすんごいクリアでガチでビックリ。とても1965年の映像とは思えません。この映像特典を観るだけでもファンなら1800円払う価値があるんじゃないですかね~?

そんな感じの『ザ・ビートルズEIGHT DAYS A WEEK』でしたが、ウチも嫁ちゃんも大層満足いたしましたわ。ウチはビートルズのアルバムはベスト盤の『ONE』しか持っていないのですが、やっぱり全アルバム買ってキチンと聴きたいなぁ…と思いましたし。ま、そんだけの駄文なんですけどね。でも音楽好きの方にはおススメの映画でしたよん。じょーじ!!(1251文字)