3104丁目のオタク小屋

ゲーム。プラモ。アニメ。マンガ。たまにその他。役に立たない1000文字系短文駄文ですヨ。この世を燃やしたって一番ダメな駄文は残るですヨ!!

【音楽日記】ひゅーい「ピリオド」がエモ過ぎてヤバいマン。

月曜更新です。今回は音楽駄文です。はい。

まさかの菅田将暉クン出演ということで石崎ひゅーい史上サイコーチョーにメディアプッシュされている新曲「ピリオド」ですが…めっちゃイイですよね。MVでの菅田クンの演技も「レイ・レイホゥの神降ろしかよ?」ってくらいに神がかっていてスゴかったですが、やっぱ曲がサイコーに素晴らなんですわ。もうね、マジね、ホントに泣けるんですよ…泣いてんのはウチの嫁なんですけど。

そんな石崎ひゅーいというSSW。今までもめちゃエモくてイイ曲を沢山作っているんですが、ちょっとエキセントリックでファンタジック・ザ・ビースト的パフォーマンスのせいか、あんまりメジャーになってない気がするんですよね。『ハイキュー』『NARUTO』といった大型アニメのタイアップや色んなドラマ、映画のタイアップをブン獲ってる割りには消化不良感が抜けきらない止まらない。

まぁ別にブレイクしようがしまいが「ウチが好き」という事実にはなんら関係ないし、ぶっちゃけどっちでもイイんですが、やっぱファンとしてはこんなに素晴らしいSSWが消化不良で燻ってる感あるのはちょっと切ないのも事実なワケで…ここらでドーンと行って欲しいなぁ…とも思っちゃうワケなんです。

そのひとつの契機になりそうなのが、最新ベストアルバムに収録されているこの「ピリオド」なんですが…意外なコトに石崎ひゅーいって今までどストレートな失恋ソングって無かったんですよ。「別れの歌」的なヤツは勿論あったのですが、ほとんどは亡き最愛の母のことを歌ったヤツなんですよね。この「母への想い」みたいなプライベート感MAXなエモい楽曲が多いのもひゅーいの大きな特徴なんですが、まぁ長くなりそうなので例によって割愛。かわりに「ピリオド」の話に戻ると、この「ピリオド」って曲はある意味王道ど真ん中の失恋ソングなんですよね。ひゅーいにしては割と珍しくエキセントリック感もファンタジックレディオ感もほとんど無しのシンプルでストレートな失恋ソング。でも紛れもなく石崎ひゅーいにしか作れないだろうし歌えないであろう「石崎ひゅーいが全力で作った失恋ソング」の凄さがわかっちゃう、恐ろしいくらいに美しくて切ない歌なんですよ。普段はエッジキレッキレの独自の世界を走っている石崎ひゅーいが、万人に届くような王道ソングを歌ったらどうなるのか? その一つの答えがこの「ピリオド」って曲なんじゃないかなぁ…っと。

石崎ひゅーいの大きな魅力のひとつに、ナマの感情をむき出しにしてそのままぶつけてくるような凄まじい破壊力があるんですが、そのひゅーいが全力ど真ん中に投げてくる「失恋の痛さ」「取り返しのつかなさ」のエモ威力たるや…このまま『秒速5センチメートル』に使えば、観客全員その場で討ち死に待ったなし級。即ち、まさやんの「One more time,One more chance」、秦基博クンの「Rain」級の破壊力をもった名曲だとウチは思ってるワケです。はい。ちなみに「Rain」は大江千里派ですけど。

まぁ「歌の魅力」なんてモノはどれだけ言葉を重ねても、実際に聴かない限りは絶対にワカンナイものなのでショーモナイ駄文はここらでお開きにしますが、まずは「ピリオド」を聴いてみて「お?」っと思われた方は、最近出たベスト盤だけでもイイから聴いてほしいなぁ。ホントにイイSSWだと思うので…音楽好きなのに、知らなかったり、喰わず嫌いでひゅーいを聴いたことない人がいたら勿体ないと思うんですけど…如何なもんでしょ?…ねぇ。(1657文字)